「一家に一枚、一部屋に一枚、地道に努力」

創芸画家・数字使い 矢崎悠美さん

撮影ストーリー

【プロフィール】
和のアートに興味があったことから、水墨画を習う。その講師が後の表装の師匠となる。
会社勤めから職人生活に入るが、師匠から表装の技術を使っての新しい自己表現をしていくことをアドバイスされ「創芸画家」へ。
また数字をフォルムからも見た「数字使い」の講座、セッションも提供中。

「職人は朝飯前が大事なんだ」という師匠の言葉に、朝6時には工房で、その日の仕事の段取りができている状態を整えたという悠美さん。住み込みも体験しているそうです。
これを習いたい、これを勉強したいという想いから、会社を辞めるというジャンプ、できそうでなかなかできない決断だと思うのですが、まさに悠美さんにとっての運命の出会いだったのですね!
https://ameblo.jp/sougeiga/

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