誰もがドラマを持っている・・・

パーソナルインタビュームービーとは

誰もがドラマを持っている・・
心の中にそっと静かにしまっておきたいドラマもあるけれど、分かち合うことで勇気を、インスピレーションを、笑いや楽しさを、気づきをもたらすドラマもある
パーソナルインタビュームービーは、そんなドラマを映像におさめます。

映像は編集作業を経て、インタビュームービーとして完成します。そして、様々な用途でご利用いただくことができます。

【パーソナルインタビュームービー・メーカー 小野彰子 プロフィール】
1959年、東京生まれ、B型のみずがめ座。
中学入試で成蹊学園に入学、最終学歴は成蹊大学法学部法律学科卒業。
20代の頃はアメリカ・ヨーロッパからのセラピストによるワークショップや個人セッションを企画・運営、また通訳を担当。
児童英語教師、癒し系音楽ソフト輸入会社での社長サポートなどを経て、イベント・講演会を企画開催する任意団体を主宰。そのかたわら、小中学生個別指導塾の教室長を4年間務める。

2007年、筑波大学発、笑いでイキイキ健康をキーワードとした「笑み筋体操」と出会い、インストラクター資格取得、その後、インストラクターの育成教育にも携わり、講演活動も数多くこなす。インストラクターの帰属団体「NPO法人笑み筋体操ハッピーネット」の立ち上げに関わり、理事長に就任。 2015年3月末、NPO法人は発展的解散、2015年5月に発足した新団体一般社団法人ハッピーネット理事に就任。 2017年10月をもって10年間の笑み筋体操インストラクターとしての活動を卒業。
2017年3月、一般財団法人職業技能振興会認定ケアストレスカウンセラー資格、同年8月には一般社団法人手のひらセルフケア協会 認定龍村式指ヨガインストラクター資格取得。

また、並行して2017年より、株式会社インペリアルサポート代表の神尾えいじ氏が主宰する「紹介営業の達人養成塾」をスタッフとしてサポートしている。

2018年秋より、パーソナル・インタビュームービーの制作をスタートさせる。

◆自営業の方◆
なぜ、この仕事に取り組んでいるのか、何を大切に考えているのか、20分ほどのインタビューでご自身のミッションを語っていただき、それを5分ほどのムービーに仕上げます。

インタビューで言語化することで、ご自身の提供するサービスや商材の魅力を強く打ち出すことができます。

完成した動画は、ホームページやブログ、フェイスブックなどのSNSで公開し、多くの方にお伝えください。
QRコード化をして、チラシに貼ることも良いでしょう。

ホームページの文字や画像だけでは伝わり切れないものを動画は伝えることができます。

フェイスブックなどSNSで動画を公開したことで、久しぶりのお客様たちからセッションの予約が入った方もおられます。

お客様は「何を買うか」だけではなく、「誰から買うか」「どんな人から買うか」も大切にされます。
動画を通して、「あなた」の魅力が伝わり、サービスや商品の購入を決めるきっかけのひとつになるかもしれません。

◆個人の記録や思い出に◆
プライベートな想いを詰め込んだ動画を作ることもできます。

様々な人生の節目
出会い、別れ、新しい門出、決意、家族への想いを語ることもよいでしょう。

シニア世代の方は、今までを振り返り、家族に伝えておきたいこと、そして、これからの人生を語る機会とされることができます。
お子さんがご両親へ、インタビュー撮影をプレゼントするのも素敵だと思います。

また、まだ企画段階ですが、キッズインタビューや、ワンちゃんと飼い主さんへのインタビューも始めたいと考えています。

◆自撮りとはどこが違うの?◆
今はスマホのカメラも高性能になり、ご自身をご自身で撮る、自撮りを楽しむ方も多くおられます。
編集アプリも充実しているので、自分で撮って自分で編集をされる方も多いでしょう。
プライベートの想いなどは、自身で撮って残すことで十分かもしれません。

ですが、パーソナルインタビュームービーは、あなたが「スター」になるひと時を提供することが可能です。
これは自撮りでは体験できないことです。

また、インタビューを受け、人からの質問に答えることで、思いもよらかったご自身の想いに気づくこともできます。

体験した方からの感想に
「これまでの振り返りができた」
「自分の想いを確認することができた」
という声が圧倒的に多かったのも、第三者からのインタビューならでは・・と思います。

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