やはりappleはすごいことがわかりました

3月のご予約状況を更新しました。カレンダーに「セッション受付できます」という日がお受けできる日になります。
お時間帯は前後フレキシブルに対応可能ですので、お申し出ください。

さて、昨年からお付き合いが始まったmac book pro、そして編集ソフトFinal Cut Proですが、疑問点の解決にアップルサポートを利用しています。
日時を選択して電話をかけてもらうことができますし、画面を共有して、専門スタッフの方が向こう側から←を表示してくれて「ここをクリックしてみてください」などアドバイスしてくれるんですよ。

本当にすごいな~と思いますね。

他のソフトのメーカーなどは
相談窓口がものすごくわかりにくい、
電話対応がない、
問い合わせメールを送るまでにこちらが用意することがありすぎて面倒、
たとえ、電話対応を使っても待ち時間が半端ない、
あげくに途中で切れるなどなど。

「も~~~~~~」と切れそうになることもたびたび。特に電話対応がないメーカーは使う気になれなくなりますね。

アップルのサポートを受けると、問題が解決することはもちろんですが、そこに至るプロセスもわかりやすく温かいので、すごく満たされた気持ちになります。やはり市販のガイドブックだけでは解決できないこともたくさんあるので、サポートを受けられることは本当に助かるなと実感しています!

 

 

 

関連記事一覧

PAGE TOP